▼AFTER LANDのサポーター▼

GIG STUDIO 騒音舎

沖縄市パークアベニューにあるライブイベントもできる音楽スタジオで、機材の貸し出しやエンジニア業も行っており、レコーディングや イベントのPAなど音響面の事は何でもやっている。

AFTER LANDにおいては全面的な音響を担当してくれ、全ての機材が騒音舎のものを使いエンジニアも行う。



LOVE MaDE

おそらく沖縄で唯一のヤーンボンビングアーティスト。

ちなみにヤーンボンビングとは編み物を使い、街を傷つけないスタイルのストリートアートで、今回のAFTER LANDでは会場の入り口となる道路を封鎖した車を巨大な編み物で包んだり、来場者参加型のアート作品で、街に彩りを添える!!



Tripshot Hotels Koza

沖縄市パークアベニュー近隣の空きテナントを活用し作られた複数のデザイナーズホテル。「街がホテルのラウンジ」をテーマに、ホテルの客室は街のいたるところにある。ただの宿泊施設としてではなく、遊び心ある特別な客室が多い。

また、自身らもクリエイターとして、またクリエイターを応援するという意志の元、主体性のある街づくりを意識しながら、地域目線から様々な取り組みを行なっている。

今回は、県外出演者の宿泊施設を提供してくれただけではなく、近隣の商店街組合などを繋いでくれるなどサポートをしてくれた。



LIS Offcial

謎に包まれたスケートボードアート集団。

様々なマーチャンダイズや映像作品をコンスタントに作り続けており、今回、AFTER LAND開催目前に突然の連絡をくれ、スケートセクションの設置の申し出をしてくれた。きっとイベントを盛り上げてくれるに違いない。



沖縄県アーバンスポーツ協会

スポーツを通じて多様な人と人がつながることによって地域コミュニティの活性化を図り、スポーツがもたらす"体験"を新たな「まちづくり」 に反映させていこうとしている団体で、AFTER LANDでは中型のスケボーランプをステージ背後に設置し、音楽以外のストリートカルチャーをクロスさせてくれる。



コザゲート通り会

本イベントは車道を通行止めにした音楽イベントのため、それを実現するためには地域の合意形成が必要なのだが、会場であるゲート通りの通り会は今回、二つ返事でイベントの許可をしてくれ、さらには近隣店舗からの協力もとりつけてくれた。



Remy's

今回、ライブエリアとなる車道の真ん前にあるライブハウス。通行止め範囲から公共トイレが少し離れたところにあるため、本イベントのために特別にトイレを開放してくれることになった。
この日の夜はRemy'sでもライブイベントがあるにも関わらず、快諾してくれた懐の広きライブハウス。沖縄の音楽やアートシーン全体を盛り上げる事をいつも考え、様々なチャレンジを行っている。



キャンプ沖縄協同組合

今回出動される謎のショッピングカート型移動式DJブースのための、DJ用の機材とポータブル電源貸してくれた組合。
相互扶助の精神のもと、個々でなく組織として活動することで、キャンパーの存在価値を上げるとともに、組合員の生活を豊かにし、よりよい社会・環境を築くことを目的とした団体とのこと。



Cherry Bomb

ゲート通り会を通して、何者かも分からない者たちのイベントに対して、電源の供給を快諾してくれたゲート通り沿いにあるBAR。
さらに今回は電源だけでなくトイレの貸し出しも行ってくれる!
ぜひ、夜、飲み場に困ったらCherry Bombへ!!



Ballena

ゲート通り沿いにあるタトゥースタジオ & Bar『Ballena』。
今回、近隣店舗の挨拶回りの際にお店のコンセントとトイレの提供を快く引き受けてくれたお店。近所のコザパークアベニューにも系列のBarがあるので、ハシゴ酒に最適!



FREAKS TATTOO

ゲート通りにあるタトゥースタジオ。
上記Ballenaと同様、近隣店舗の挨拶回りの際にお店のコンセントを快く引き受けてくれたお店。web siteからこれまで彫ったTattoo作品なども見ることができるので、是非アクセスを!



ナミノリレンタカー

バンドマンが運営する沖縄県中部発のレンタカー屋さん!
機材やメンバーの多いツアーバンドなどにも優しい大型車両や、様々なものの運搬にも使える3tトラックなどまで幅広い車両を用意している。今回、県外ゲストの送迎で急遽自動車が一台必要となり、ダメ元で連絡したら、まさかの自家用車を貸してくれた。



ルート66

路上を通行止めにしてイベントを行う際には必ず交通誘導員を用意しなければならないが、交通誘導はなかなか孤独でしんどい。そのため、ボランティアスタッフではなく、外部の警備会社にお願いする事になったが、予算内で収まるようにかなり親身に様々な提案や調整をしてくれた警備会社。那覇市曙にある。


EDONISHIKI

東京と沖縄を拠点に音楽・ファッションを中心にさまざまな映像を手がけている映像作家の佐藤大介がMTV JAPANを経て独立し立ち上げた映像プロダクション。
KYUICHIの松井さんからの紹介で撮影に訪れ、今回、見返りもないまま急遽イベントのライブ風景を丸一日撮影し、編集まで行ってくれた。

 





サポーター募集中

無料のDIYフェスティバルのため様々なサポートが必要です。お力を貸していただいた方々にはここのページで紹介させてもらいます。



YOGO (布提供) / AYA (金銭的サポート他)  /  Ymaguchi Yuki (ドリンク提供)  /  DJ maa (軽トラ手配)  /  銀天版店 (布提供)


協賛のお願い。

本イベントは県や国の補助金を活用せず、DIYで開催する音楽イベントになっています。

また、沖縄市コザにあるゲート通りを通行止めにして、路上で行われる無料イベントのため、イベント開催の資金繰りが必要になるため、イベントサポーターを募集しています。
ただ、サポートの方法は金銭的なものだけはなく、下記のように様々なものがあります。どうか、お力をお貸しください。

協賛広告について

通常のイベント協賛はポスターに協賛者のロゴマークの記載などが付きますが、本イベントはポスターには最小限の情報のみを載せるため広告はつきませんが、イベント当日に配布されるパンフレットにロゴの掲載及び当日のバンド転換中に本イベントに協力してくれたスタッフやサポーターのアナウンスをさせてもらいます。


また、本サイト上にて協賛者のロゴや名称だけでなく、どういった取り組みをしているのかなどの説明文とともに、指定のwebサイトへのリンク(複数でも可)を掲載し、さらにはどのような形で本イベントをサポートをしてくれたのかなどを掲載します。


最後になりますが、本イベントは完全にオープンソース化し、今後なにかしらの大きなイベントをやりたいという方々のためにも、イベント運営における情報をできる限り公開し、イベント終了後も本サイトへ足を運んでくれるような作りにしようと考えています。

そのため、一過性の協賛広告よりも持続性のあるものとしてお考え下さい。

※ただし、web掲載方法などにNG要項や、イベントサポートするための別の希望条件などがございましたら柔軟に対応するので、その際はご相談ください。


金銭的なサポートについて

基本的に無料イベントは早い段階で資金が集まれば集まるほど良いイベントになっていきます。そのため、金銭的な支援は非常に助かります。本イベントの資金繰りのために出演者の音源付きZINEの販売やイベントグッズの販売を行うため、それらの購入はダイレクトにイベントサポートなりますが、それ以上に金銭的サポートが出来るという方がいましたら下記の特典があります。

 

 

【5,000円以上】 webサイトとパンフレットにサポーターリストとして指定のお名前をテキスト掲載します。

【15,000円以上】 webサイトに指定のお名前の掲載と、イベントパンフレットへの掲載。

【50,000円以上】webサイトにロゴや名前だけでなく説明も掲載。またイベントパンフレットへもロゴ掲載。

【100,000円以上】上記に加え、AFTER LAND特製オリジナルデザインのぼりをイベント時に設置

 

本当は、少しの金額からでもお名前を掲載したいのですが、以前に別の大型イベントを企画した際に全てのサポーターの名前を入力をしたことがあって、とんでもなく時間と手間がかかってしまったので、今回は限られたスタッフが全員イベント運営になるべく力をそそげるように大きな金額からしかリターンがないことをどうかご了承ください。

※金銭面以外のサポートに関しては自動的に5万円以上の寄付と同等なものとして対応させていただきます。